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2024.03.14
バッキバキの背中を30秒で解放!ストレッチの魔法
こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!
あなた今悩んでいますね?
大丈夫です。言わなくてもわかります!
…今あなたの背中バッキバキですよね?
辛いですよね…
今回は背中を30秒でほぐすストレッチ方法をご紹介したいと思います。
この記事を読んであなたのバッキバキの背中をグニャングニャンにほぐしちゃってください!
背中のこりとは?
日々の生活で負傷する背中は、デスクワークや長時間の座り仕事、姿勢の悪さ、運動不足などが原因とされます。これらの要因によって、僧帽筋や広背筋、腰方骨筋などの背中の筋肉が硬くなり、こりや痛みを引き起こすことがあります。
こりがもたらす体への影響
背中のこりが放置されると、肩こりや首こり、頭痛などの症状が引き起こされることがあります。また、背中の筋肉が硬くなることで姿勢が悪くなり、背骨のカーブが乱れることで腰痛や肩のコリ、さらには全身の不調につながることもあります。
ストレッチが体にもたらす変化について、日々の疲れやストレスで硬くなった筋肉を柔らかくすることが挙げられます。背中のストレッチは、僧帽筋や広背筋などの背中の筋肉をしっかりと伸ばすことで、血液循環が良くなります。
これによって、こりや痛みを和らげるだけでなく、肩こりや頭痛の改善にもつながることがあります。
また、定期的なストレッチによってパフォーマンスが向上することも知られています。筋肉が柔軟性を持ち、運動や日常生活でも柔らかく動きやすくなれば、怪我のリスクも低減されると言われています。
特に、背中や肩周りのストレッチは姿勢改善にも繋がり、身体全体のコンディショニングが向上します。
バキバキの背中をほぐすストレッチ方法には、いくつかの基本フォームがあります。
まずは、両手を天井に向けて床につけ、背中を伸ばすようにすると効果的です。
また、30秒でできる簡単なストレッチとして、両腕を背中でクロスさせて軽く引っ張る方法もおすすめです。
さらに、座ったままでできるストレッチとして、椅子に座った状態で背中を伸ばす動作があります。
バッキバキの背中や重い肩を軽くするためには、日々の姿勢を見直すことが重要です。長時間同じ姿勢でいることで背中の筋肉が硬くなり、こりや痛みの原因となります。
特にデスクワークをしている方は、適度な休憩を挟みながら姿勢を正すよう心がけましょう。
適度な運動と休息のバランスも大切です。
過度な運動や長時間の立ち仕事も背中の負担になりますので、適度な運動やストレッチを取り入れ、リラックスする時間も大切にしましょう。
また、栄養と水分補給も背中のこりを防ぐポイントです。体の水分が不足すると筋肉が硬くなりやすく、栄養不足もこりの原因になります。バランスの取れた食事とこまめな水分補給で、背中のこりを予防しましょう。
福岡市博多区・博多駅南の【優はりきゅう(鍼灸)整骨院】では、丁寧な施術とケアを心がけています。
駐車場3台をご用意して、平日21時まで受付。お仕事帰りでも安心です。
優はりきゅう整骨院があなたの体をメンテナンスします。