福岡市博多区・博多駅南の【優はりきゅう(鍼灸)整骨院】は、肩こりや腰痛など保険治療の他、スポーツ障害治療、交通事故治療、骨盤調整、鍼灸、美容鍼、リラクゼーションなども行う鍼灸整骨院です。

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こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

 

あなたはパソコン作業やスポーツなどで手首を痛めたことはありますか?手首の痛みは日常生活や仕事に大きな影響を与えることがあり、放置すると悪化して長期的な問題になることもあります。

 

 

 

しかし、忙しい毎日で病院に行く時間が取れないという人も多いでしょう。

 

 

 

 

そこで、手首を痛めた時に即座にできる3つの対処方を紹介します。手首の痛みを緩和し、早期回復を促すことができます。

 

 

 

 

 

1.アイシング 手首の痛みを和らげるために、アイシングが有効です。

袋に氷を入れてタオルで包み、痛みのある箇所に20分程度当てます。これにより、炎症を抑えることができます。

 

 

 

2.休息 手首に痛みを感じた場合、その部位を休めるようにしましょう。

痛みを感じる動作を避け、手首を休めることで炎症の進行を防ぎます。

 

 

 

3.ストレッチ 手首を痛めた場合、ストレッチが有効です。

手首をゆっくりと曲げ伸ばしすることで、筋肉の緊張を解消し、痛みを緩和することができます。ただし、痛みが強い場合には無理に行わず、慎重に行ってください。

 

 

 

 

 

手首の痛みに悩まされたことがある人は、この3つの対処法を覚えておくと便利です。

 

 

ただし、痛みが強い場合には専門医の診断を受けることをおすすめします。手首の痛みが長引く場合には、手首を使わないようにすることも必要になるかもしれません。

 

 

健康的な生活を送るためにも、手首のケアを怠らないようにしましょう。

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

みなさんは腰の痛みがありますか

 

 

 

デスクワークや普段動をしていない人は結構身近な痛みではないでしょうか?

何故腰痛は起きてしまうのか、どういう解決方があるのかご紹介していきたいと思います。

 

 

 

【腰痛の原因】

 

 

まずは腰痛の原因をご紹介していきたいと思います。

腰痛を引き起こす原因は、運動不足による腰の周りの筋肉の衰えと、柔軟性の低下です。骨をまっすぐに支える力が低下すると、背骨や腰椎にかかる負担が増えてしまい、痛みにつながったり、筋肉が凝り固まった状態が続くことで血流が滞り、痛みを生み出す発痛物質が放出され、さらなる痛みにつながります。

 

要するに

筋肉を動かさないと筋肉が固めり、血流が悪くなり痛みが発症します。

 

 

 

背骨は、椎骨と呼ばれるブロック状の骨が32〜34個積み重なってできてます。

 

頭のほうから順番に「頚椎(けいつい)」「胸椎(きょうつい)」「腰椎(ようつい)」に分かれています。腰椎は、5つの椎骨で構成され、その下にある仙骨、尾骨とつながっています。

 

腰椎を支える役割を担うのが筋肉と靭帯です。正常な腰椎は前方に緩やかなS字カーブを描いています。

 

しかし、腰の周りにある筋肉が衰えると、腰椎にゆがみが生じてカーブが大きくなり、腰痛が起こりやすくなるのです。

 

 

【腰痛の改善方法】

上記のような原因がありますね。やはり、デスクワークや座りっぱなしが良くないらしいですね。

短時間で少しでも改善する方法をご紹介たいと思います。

 

 

 

 

1.腹直筋を鍛えるトレーニング

腹直筋を鍛えれば、本来のS字カーブを維持できるようになります。トレーニングは、反動を使わずゆっくり行うのがポイントです。

 

1.仰向けに寝て、両膝を立てます

2.両手は膝頭に当てます

3.息を吐きながらゆっくりと上体を起こします

4.上体を引き上げた状態で1〜2秒静止します

5.息を吸いながらゆっくりと元に戻します

6.これを5〜10回繰り返します

 

 

 

2.脊柱起立筋を鍛えるトレーニング

脊柱起立筋のトレーニングは、腰痛だけでなく猫背の予防・改善にも役立ちます。トレーニングを行う際は、おへその下から骨盤にかけてクッションやタオルなどを敷いておくと、腰への負担を軽減できるのでおすすめです。

 

1.うつ伏せになり、両ひじを立てます

2.息を吐きながらゆっくりとひじを伸ばし、上体を起こします

3.上体を起こしたら5秒間キープします

4.息を吸いながらゆっくりと元に戻します

5.これを5回繰り返します

 

 

 

3.腸腰筋のストレッチ

 

1.足を前後に開き、後ろ側の足で膝をつきます

2.両手を前側の足の膝に置き、少しずつ上体を前にスライドさせます

3.ゆっくりと元に戻します

4.反対側も同様に行います

 

 

 

4.腰方形筋のストレッチ

 

1.四つん這いの姿勢をとります

2.息を吐きながら、ゆっくりと背中を丸めます

3.四つん這いの姿勢に戻ります

4.息を吸いながら、背中を反らしてお尻を突き出します

5.1〜4までを5回繰り返します

 

 

 

5.脊柱起立筋のストレッチ

 

1.椅子に腰掛けて、背筋を伸ばします

2.背筋を伸ばした状態で、ゆっくりと腰を後ろにひねります

3.深呼吸しながら20秒間キープします

4.息を吐きながらゆっくりと戻します

5.反対側も同様に行います

 

 

どうでしたか?自宅などでもできるので、ぜひ試してみてください!

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

みなさんは寝違えをしたことありますか?

 

寝違えは変な体制で長時間寝ることによって、首の周囲の筋肉や靱帯などに炎症が起きる現象のことをいいます。

 

寝違えると普段の生活に支障がでてとても辛いですよね;;

 

 

 

寝違えが解消されるまでは、数時間〜2週間程度です。

しかし、寝違え直後の炎症が強い時に

 

・無理なストレッチや運動

・痛みを我慢して温める

 

などを行うと回復に時間がかかるため注意が必要です。

 

 

 

 

なので、短い時間で寝違えの解消できるストレッチを教えたいと思います!

 

ストレッチを行うタイミングは炎症が治まる2日後以降が適切です。

 

 

1.肩関節伸展ストレッチ

 

1.首の痛む側の腕をゆっくりと後ろに下げ止まったところで20秒静止する

2.ゆっくりと元の位置に戻す

3.1~2を2回繰り返す

 

 

 

2.肩関節内旋ストレッチ

 

1.首の痛む側の腕をゆっくりと後ろに下げ止まったところで20秒静止する

2.ゆっくりと元の位置に戻す

3.1~2を2回繰り返す

 

 

 

3.肩関節内旋ストレッチ

 

1.首の痛む側の手のひら腰に当てる

2.ひじを後ろに引き20秒静止する

3.ゆっくりと元の位置に戻す

4.1~3を2回繰り返す

 

どうでしょうか?寝違えたときは是非試してみください!

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

寒い時期は怪我をするリスクが高いという事を知っていましたか?

 

今回は何故寒い時期にけがをするリスクが高いか主な原因と対策をご紹介したいと思います。

 

皆さんは何故運動する前に準備運動をするのでしょうか?体育の授業や部活でやっていましたよね?

 

 

緊張して固まった筋肉や関節をほぐすためにやっているのです。

 

特に冬や寒い時期は筋肉や関節が固くなっていることが多い為、準備運動を入念にせずに関節や筋肉に急激な負荷をかけると、怪我をする場合がございます。

 

 

怪我をしてしまうと古傷として残ります。

 

寒かったり雨の日など寒さにより冷えることで、血流が悪くなり痛みを感じたり気圧の変化でも痛みを感じてしまうことがあります。

 

古傷の痛みは安静にしていても改善することはありません。

 

 

 

 

ではどうやったら怪我をする恐れがないか…それは…

 

 

入念な準備運動です!

 

 

夏場は10分程度であれば冬は20分~30分の時間をかけゆっくり運動していくといいでしょう!

 

ストレッチを行う場合も止まって行うストレッチ(静的ストレッチ、スタティックストレッチともいいます)よりも身体を動かしながら行う動的ストレッチ(バリスティックストレッチ、ダイナミックストレッチともいいます)の方がより効果的です!

 

てことで動的ストレッチを紹介したいと思います。

 

 

 

1.アップドッグ

 

筋トレやランニング前に行いたい動的ストレッチ、1番目は「アップドッグ」。

カラダの前面を伸ばすストレッチで、特にお腹を深く伸ばすことができます

お腹の筋肉(腹直筋)・脚の付け根の筋肉(腸腰筋)は筋トレやランニングでは必ずと言っていいほど使う部位なので、しっかり伸ばしましょう。

 

①うつ伏せで寝て脇をしめて手の平を胸の横に置く。

②上体を起こしてお腹を深く伸ばす。

 

アップドッグのコツ

・肩に力が入らないようにする

・腰に違和感がある人は無理のない範囲で行う

・呼吸を止めないようにする

 

 

 

2.アップドッグ・レッグアップ

 

筋トレやランニング前に行いたい動的ストレッチ、2番目は「アップドッグ・レッグアップ」。

お腹の横(腹横筋・腹斜筋)・股関節周りのストレッチです

上体をツイストする動きで、脇腹を引っ張るように伸ばしましょう

 

①うつ伏せに寝て、片脚を曲げ、股関節を90度にする。

②両腕は肩の下について上体を起こす。

③曲げた脚の方に向かって上体をツイストする。

④10秒ぐらい伸ばしたら脚を入れ替えて同様に行う。

 

アップドッグ・レッグアップのコツ

・肩に力が入らないようにする

・伸ばした脚側の腹筋が伸びているかを意識しながら行う

・腰に違和感がある人は無理のない範囲で行う

・呼吸を止めないようにする

 

 

 

3.猫のポーズ

 

筋トレやランニング前に行いたい動的ストレッチ、3番目は「猫のポーズ」。

背骨を反る⇔丸めるを繰り返すことで、肩甲骨・腰回りの筋肉をほぐすことができます

背骨はカラダの軸となる骨。背骨の老化が進むと体幹の動きが悪くなり、スポーツのパフォーマンスにも悪影響を及ぼしかねません。

猫のポーズでしなやかな背骨を保つようにしましょう

 

①よつんばいになる。肩の下に手首、股関節の下に膝がくるようにする。

②息を吐きながら背骨を丸める。

③息を吸いながら背骨を反らす。

④②~③を呼吸に合わせて繰り返す。

 

猫のポーズのコツ

・背骨を反らすときは、胸が開くようにする

背骨を丸めるときは、目線はおへそに。肩甲骨を広げるイメージで丸める

・痛みがある場合は無理のない範囲で行う

 

 

 

 

どうでしょうか?いろんな種類たくさんやるのもいいですが、一つ一つの動きを丁寧にゆっくり行うことで、効果が絶大です!各ストレッチほぐされる場所は違うので、みなさんで調べて自分に合ったストレッチを見つけてください!

 

 

序盤にも申しましたが、怪我をすると元に戻すことはできません。なので自分の身体を大切にしてください!

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

子どもの頃、腰が曲がってるお爺ちゃんやお祖母ちゃんがいませんでしたか?

 

アニメなどでも良く見るあれ

 

実は老人性円背という症状です。

 

円背とはいわゆる猫背のことですが、高齢者に見られる円背のことを老人性円背と呼んでいます。

 

老人性円背になると、身体にさまざまな悪影響を及ぼすため、早いうちに予防することが必要です。そこで、老人性円背の原因と予防法について紹介いたします。

 

 

 

【老人性円背の原因】

 

背骨は本来、S字のような滑らかなカーブを描いて積み重なっています

 

背中を丸めた状態を続けていると、背骨が大きく曲がり猫背になってしまいます。

 

これは、高齢者のみに起こることではありませんが、高齢者の場合は「骨粗しょう症」の影響によって腰が曲がりやすいと言われています。

 

 

年齢を重ねると自然と骨密度が低下して骨はもろくなり、骨と骨の間にある軟骨が弱くなり変形しやすくなってしまいます。

 

骨や骨の軟骨が圧迫に耐えられない状態になると、少し力が加わっただけでも骨がつぶれてしまいます。

 

こういった圧迫骨折が重なると腰が大きく曲がったまま、もとに戻らなくなってしまうのです。

 

 

 

 

【老人性円背の予防法】

 

 

老人性円背の予防法は

・正しい姿勢を心がける

・ストレッチを行う

・カルシウムや骨にいい栄養を摂る

 

 

・正しい姿勢を心がける

老人性円背を防ぐためには、正しい姿勢を常に心がけることが最も重要です。

 

座っている時は、腰骨を立てるようにすると背骨がきれいなS字を保てます。

 

 

・ストレッチを行う
背骨を支える筋肉をほぐすため、適度なストレッチを行うようにします。

 

上体を後ろにそらしたり、背筋を伸ばした状態で上半身をねじる運動などがよいでしょう。

 

無理のない程度にゆっくりと時間をかけて伸ばしていきましょう。

 

 

・カルシウムや骨にいい栄養を摂る

骨密度を保つために意識的にカルシウムを摂取するのも効果的です。

 

牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品はカルシウムの吸収率が良いのでおすすめです。

 

カルシウムの吸収を助ける働きのあるビタミンDが豊富なイワシ・サケなどの魚類やキノコ類も一緒に摂取するようにしましょう。

 

 

 

 

 

どうでしたか?姿勢というのはどの年齢でも重要なことなので、自分の身体は自分自身で調整していきましょう。

 

 

一度曲がってしまうと手術して直すほかありませんので、そうならないよう、早いうちから日々の生活のなかで予防をこころがけ、健康を維持していきましょう。

 

 

 

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

天気によって気分の浮き沈みがありませんか?

 

 

雨の日に気分が落ち込んだり、頭痛などの症状がある場合は

 

 

”天気痛”の可能性が高いかもしれません。

 

 

 

【天気痛原因】

 

天気痛とは気圧の変動により交感神経や副交感神経などの神経のバランスが崩れて発症する症状です。

 

 

交感神経が活発になりすぎると痛みの神経を刺激し、頭や古傷が痛くなります。

 

 

副交感神経が活発になりすぎると、倦怠感や気分の落ち込みを感じます。

 

 

「天気痛」が起こりやすい方は、内耳が敏感で、気圧の変化を感じ取りやすい状態といえます。

 

 

例えば、乗り物酔いをしやすい方は、内耳が敏感になっている可能性があるので要注意です。

 

 

ですが天気痛の予防法もありますので、そちらも紹介します。

 

 

 

 

【天気痛予防法】

「天気痛」を防ぐために効果的な方法としては、抗めまい薬や漢方薬の服用と、耳のマッサージが適切だと知られています。

 

 

薬だけに頼らず、耳の血流を整えるマッサージを、あわせて行うとよいでしょう。

 

 

耳まわりの血流が悪いと内耳のリンパ液が滞り、めまいや頭痛を引き起こします。

 

 

「天気痛」の症状が出そうなときはもちろん、日頃から行うことで「天気痛」の症状が起こりにくくなります。

 

 

ぜひ、試してみてください。

 

 

①両耳を軽くつまんで上に5秒引っ張ります。

②横に5秒引っ張ります。

③下に5秒引っぱります。

④耳を横に引っ張りながらうしろに5回まわします。

⑤両耳を包むように曲げて5秒間キープ

⑥手のひらで耳全体を覆い円を描くようにうしろにゆっくり5回す

 

 

どうでしたか?天気は人の身体に影響を以外と及ぼしていることがわかりましたね。

一方的に変化していく天気に対して私たちは適応していく必要があります。

皆さんも環境に随時適応していけるように頑張ってくださいね

 

 

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

 

皆さんは老眼で悩んでいますか?

 

 

 

 

文字や物が見づらく生活に支障をきたして大変ですよね。

 

何故原因が起こるか考えたことはありますか?

 

原因をちゃんと把握することで対策が練れるかもしれません。

 

 

【老眼の原因】

老眼は主に、目の中にある水晶体(すいしょうたい)という部分が加齢とともに硬く変化し、柔軟性が失われてしまうことで起こります。

 

 

水晶体とはカメラのレンズのようにピントを合わせる役割があります。

 

 

ピントをあわせる毛様体筋というものが水晶体の周りにはついており、加齢に伴って水晶体が硬くなると、毛様体筋のはたらきによって水晶体の厚みを変えることが難しくなります。

 

 

 

【対策】

老眼の症状が出てきた場合でも、さまざまな対策をとることで、支障なく日常生活を送ることができます。

 

 

 

1.老眼用の眼鏡やコンタクトレンズを着用する

 

 

近くにピントが合いにくい状態を補正することができます。医師から処方箋をもらい、自分に合ったものを購入することをおすすめします。

 

例えば、読書やパソコン作業を多くする人と、それほど頻繁に近くを見ない人では、必要なレンズが異なってきます。ライフスタイルや使用目的に合わせて適切なレンズを選ぶことが大切です。

 

 

 

2.目の運動をする

 

 

目のピント調節機能を働かせるために意識的に目のストレッチ(毛様体筋のトレーニング)を行うとよいといわれています。

 

 

 

3.目薬の使用

 

 

「ネオスチグミンメチル硫酸塩」を含む目薬には、毛様体筋の働きを改善し、目のピント調節機能を回復させる効果があるといわれています。

 

 

 

 

新年、明けましておめでとうございます!

 

平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

 

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。

2023年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

 

今年も優はりきゅう整骨院の魅力をどんどん発信していきたいと思いますので、

 

本年も宜しくお願い申し上げます。

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

今年も残すところあと5日となりました!

スタッフコラムの今年最後の更新では年末年始の診療時間のご案内をさせていただきます。

 

12月28日(水) 通常診療

12月29日(木)〜1月3日(火) 休診日

1月4日(水) 通常診療

 

ご迷惑をおかけしますが

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

今年も1年ありがとうございました。

良いお年をお迎えください!

 

こんにちは!
優はりきゅう整骨院です!

 

 

 

 

今年もあと10日を切り、残りわずかとなりました。

 

 

 

正月休みに入るといつもより少し多めに寝るんじゃないでしょうか?

 

 

特にこういう寒い時期はなおさら布団が出たくなくて、そのまま二度寝なんてことありますよね

 

二度寝をすると時間がもったいない感じがでちゃいますよね(-_-;)

 

 

でしたら一回の睡眠でスッキリできる質の良い睡眠をとれば良くないですか?

 

 

てことで【品質向上!】睡眠の質を上げる方法をご紹介したいと思います。

 

 

 

1.夕食は就寝3時間前、入浴は就寝2時間前までに寝よう

 

これはよく聞きますよね!胃の中に食べ物が残っている状態だと、胃腸が消化のために働き続けてしまうためなかなか寝付けがよくないです

 

 

2.眠る前に軽くストレッチをする

 

体の血液循環を良くするストレッチは、深部体温をスムーズ下げる効果があります。また筋肉の緊張をほぐす効果もあるので、体がリラックスして、深い眠りにつきやすくなります。

 

 

3.アロマオイルを使う

 

自律神経を整えるラベンダーや、ストレスを和らげ前向きな気持ちに導くオレンジ・スイートなど、自分にとって心地よい香りを使うとより効果的。アロマオイルをティッシュに1、2滴しみこませ、枕元に置いておくだけでもいいでしょう。

 

 

よく聞く方法もあれば意外な方法もありましたね^^

 

 

身ともに疲労を回復させる大事な習慣の一つです。寝すぎても良くないので適切にねてくださいね

 

 

 

年末年始休診日について

 

12月28日(水) 通常診療

12月29日(木)〜1月3日(火) 休診日

1月4日(水) 通常診療

 

ご迷惑をおかけしますが

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

  • 092-517-1252